2　前項の処理計画には、一般廃棄物の収集、運搬及び処分の方法その他一般廃棄物処理に関する基本的事項を定めるものとする。

3　第1項の規定により告示した処理計画に重要な変更を加えた場合は、そのつど告示するものとする。

2　占有者は、自ら処分しない一般廃棄物については、町長の指示する方法に従つて、可燃物と不燃物を各別の容器に収納し、所定の場所に集める等、町が行う一般廃棄物の収集、運搬及び処分に協力しなければならない。

3　前項の容器には、有毒性若しくは危険性のあるもの又は悪臭を放つもの、その他町が行う処理作業に支障を及ぼすおそれのあるものを混入してはならない。

2　手数料の算定の基礎となる数量は、町長の認定するところによる。

3　町長は、天災その他規則で定める特別の理由があると認めるときは、手数料を減免することができる。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成3年12月1日から施行する。

(白川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

7　この条例による改正後の白川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例第4条第1項の規定は、施行日以後の収集、運搬及び処分に係る手数料について適用し、施行日前の収集、運搬及び処分に係る手数料については、なお従前の例による。

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

1　この条例は、平成9年4月1日から施行する。

2　この条例の施行日前に、収集、運搬及び処理したものに係る手数料については、なお従前の例による。

この条例は、平成10年4月1日から施行する。

この条例は、平成11年4月1日から施行する。ただし、別表(第4条関係)中、粗大ごみに係る規定は、平成11年6月1日から施行する。

この条例は、平成12年11月1日から施行する。

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成30年9月1日から施行する。

この条例は、令和4年4月1日から施行する。